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新作EP「UNIVERSAL CLARITY / 飯田雅春 Trio Plus」リリース!

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ピアニスト・コンポーザー松岡美弥子さん、ドラマー服部正嗣さんという二人の異才とぼくとのトリオを軸にしたプロジェクト 「飯田雅春 Trio Plus」で新作EPをBandCampから配信限定でリリースしました。ボーカリスト小和瀬さとみさんをフィーチャーした2曲を収録しています。 タイトル曲「Universal Clarity」は飯田オリジナル曲で、かつて書いた「クレアリティ(成層圏海月)」という曲の… Read more

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飯田雅春 新ウェブサイト iidamasaharu.com 公開!

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このStay Home期間を使ってホームページのリニューアル作業を日々進めていました。ようやく公開です。 ブログやライブスケジュール、プロフィールの他、CD情報は試聴もできるようにして「DISC」、これまでの作品やプロジェクトを「WORKS」としてなるべく音源、動画をつけてまとめてあります。ベースだけでなく音楽制作や活動コンサルティングも含めたレッスン情報、フォトギャラリー、音源配信サポートの情報… Read more

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バシェの音響彫刻

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大学生になった息子は、コロナの影響でまだ一度も登校しておらず、毎日オンライン授業だ。夏まではこれが続くらしい。学習の一環(建築科に入った)で、日本の古民家のあるところに行くという。ぼくも興味があるので便乗して同行したのが、神奈川県の生田緑地にある、川崎市立日本民家園。主に東北と関東甲信越地方の古民家25件が広い敷地内に移築されてある。 生田緑地には岡本太郎美術館も隣接していて、企画展「バシェ音響彫… Read more

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仕事場引っ越し

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Stay Home期間中だけれど、今月は仕事場の引越しもありそこそこ忙しい日々。ぼくの仕事部屋を自宅からほど近い場所に移し、ぼくが使っていた部屋は大学生になった息子の部屋に。ゴールデンウィークはほぼ引越し作業で終わった。全部家族で作業したので久しぶりに筋肉痛を味わったけれどなかなかいいものだとか調子のいいことを思った。 インターネットの申し込みを忘れていてあわてて手配したら、コロナの影響で申し込み… Read more

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「センスメイキング/クリスチャン・マスビアウ」(プレジデント社)

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「人は何のために存在するのか」そんな大きな問いについて考える時間を持つのはどうだろう。 今、新型コロナウイルスに関するとても多くの情報があってしかも日々刻々と変化している関連する政策も発表され、他国と比較して不十分とかいや十分とか遅いとか、いろいろなことが言われる。その政策の根拠になっているものとして、感染症の専門家や医療関係者による科学的な分析がある。様々な政策決定において科学的根拠が示されるこ… Read more

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Scott LaFaro Bass Solo Transcription – Cherry

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名ベーシスト Scott LaFaro スコット ラファロ さんの演奏が収められている映像は数少ない。その珍しい動画の一つで彼が短いソロをとっていて、それがとても謎めいた内容。一体どうなっているのか知りたくて採譜してみた。 動画上のコードは大まかな流れ。また、3,4小節目は譜面にしづらい微妙(裏から始まる2拍3連的)な符割りだけど8分音符で記譜した。 ・即興的に(脳内)リハーモナイズされているであ… Read more

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「風邪の効用」野口晴哉

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この本で述べられるのは「風邪は治療するものではなく、経過するものである。風邪は人間の身体の弾力性を恢復させる機会となり、風邪をひくと身体が整う。風邪自体が治療行為であるとも言える。」という考え方とそれに基づくさまざまな対処法。病気への見方、捉え方を転換させられる名著と言われる。ぼくもことあるごとに読み返す。 現在、新型コロナウイルスがパンデミックを起こしている。世界的にはリーマンショック以上(へた… Read more

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矛盾の海へ

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Twitterで目にした投稿で素晴らしいと思った文章を紹介したい。京都造形芸術大学 准教授 竹内万里子さんによる卒業展に寄せられたメッセージだけど、音楽や表現に携わる全ての人にとって力を与えてくれるのではないか。 以下は本文の一部から引用「何かと実用的な価値がもてはやされ、長期的視野に基づく知的営みや地道な努力がないがしろにされがちな現在の社会において、芸術を志すことは容易な道ではありません。」‪… Read more

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【ダンモの話 Part 3 】

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前回まで2回にわたって大学ジャズ研の昔話を書いてきたことには理由がある。 卒業(してないけれど)後、一部の同期友人を除いてほとんど縁がなかったダンモ関連のつながりが、2011年、東日本大震災の年に開催されたダンモ50周年イベントをきっかけに再起動し始めた。 当時ぼくは北海道小樽に住んでいた。1998年に東京を離れ、小樽でビアレストランのライブショーバンドやイベントのプロデュース、音楽レーベルの運営… Read more

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【ダンモの話 Part 2 】

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「ダンモ」が「モダンジャズ研究会」の通称であると前回書いた。 これは音楽業界でかつて多用された「逆さ言葉」である。「モダン」がひっくり返って「ダンモ」となる。他にも「コーヒー」→「ヒーコー」、「ギャラ」→「ラーギャ」、「逃げる」→「ゲルニ」など。他にもいろいろ例を挙げたいところだが、教育上あんまりよろしくない言葉しか思い浮かばないのでこのくらいにしておく。あと、正直言うとこの逆さ言葉、ぼくはちょっ… Read more